『走る詩人』 加澄ひろし

サブフォーを目指さない文化系ランナーの独り言

2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

秋の訪れ

『走る詩人』加澄ひろし です。 急に寒さを感じ始めた10月半ばに書いた詩です。 気温が下がって走りやすくなりました。 走る道の緑がくすみ、季節は着実に冬に向かっています。 僕は寒い日が苦手です。 もうしばらくすると、朝のランニングは辛くなります。 …

note 始めました (お知らせ)

『走る詩人』加澄ひろし です。 創作活動のプラットフォーム note を始めました。 note を、詩人としての活動の場として活用していきたいと考えています。 一方、 はてなブログでは、詩の紹介だけでなく、さまざまな ひとり言 をアップすることで、ランナー…

キンモクセイの香る道

『走る詩人』加澄ひろし です。 10月の初めの頃、近所の道はキンモクセイの香りにあふれました。 過ぎるたび、強く香る花の匂いに、季節の移ろいを感じます。 この詩を書いてから、すでに数週間が過ぎました。 秋が過ぎ冬に迎う日々に、街の景色も道の景色も…

NB 1040(シューズ)

『走る詩人』加澄ひろし です。 今回は、詩ではなく、独り言をお届けします。 たまには、こういうページも書いてみようと思っています。 このページから入った方は、是非、詩のページもご覧ください。 ニューバランスの1040をご存知ですか? 僕にとって…

跨線橋の道

『走る詩人』加澄ひろし です。 自宅から程よい距離に、鉄道をまたぐ跨線橋があります。 開通してからまだ数年の、車道も歩道も広々としたバイパス道路です。 緩やかな起伏を利用したトレーニングが、いろいろ楽しめます。 ここを走るランナーの数も、少なく…

明日を目指して

『走る詩人』加澄ひろし です。 自分の目指す道を模索中です。 未来の自分を信じて、生きていこうと思っています。 明日を信じて走りましょう!

朝ラン(9月篇)

『走る詩人』加澄ひろし です。 先月、すっかり涼しくなったある朝、走った印象を詩に書きました。 足が回り、気持ちよく走れました。真夏の暑さが嘘のような朝でした。 いずれの季節も、朝のランニングは気持ちのよいものです。 目覚めたばかりの町を、日の…