『走る詩人』 加澄ひろし

サブフォーを目指さない文化系ランナーの独り言

夕涼み

『走る詩人』加澄ひろし です。

 

8月、真夏の暑い日の夕暮れ、走った後に思ったことを詩にしました。

遠い昔、幼かった自分の遠い記憶の一部です。

 

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今も、あの風景が、まざまざとまぶたに浮かんでくるようです。

あの頃を懐かしむなんて、歳をとったせいでしょうか。