2020-09-25 夕涼み 詩 『走る詩人』加澄ひろし です。 8月、真夏の暑い日の夕暮れ、走った後に思ったことを詩にしました。 遠い昔、幼かった自分の遠い記憶の一部です。 今も、あの風景が、まざまざとまぶたに浮かんでくるようです。 あの頃を懐かしむなんて、歳をとったせいでしょうか。