『走る詩人』 加澄ひろし

サブフォーを目指さない文化系ランナーの独り言

秋の訪れ

『走る詩人』加澄ひろし です。

 

急に寒さを感じ始めた10月半ばに書いた詩です。

気温が下がって走りやすくなりました。

走る道の緑がくすみ、季節は着実に冬に向かっています。

 

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僕は寒い日が苦手です。

もうしばらくすると、朝のランニングは辛くなります。

 

筆者へのメール:kasumi@tokyo.ffn.ne.jp