『走る詩人』 加澄ひろし

サブフォーを目指さない文化系ランナーの独り言

時の旅人

『走る詩人』加澄ひろしです。

 

隣の町までちょっと足を延ばし、生まれ育った道を走りました。

それほど離れて暮らしていたわけではないのに、懐かしさを覚えました。

 

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いつの間にか、街並みも家並みも、すっかり変わっていました。ずっとクルマで通るばかりでしたので、町の変化を見過ごしていたのです。

昔を懐かしむようになったのは、歳のせいかもしれません。

 

 

筆者へのメール:kasumi@tokyo.ffn.ne.jp