『走る詩人』加澄ひろしです。
都立武蔵国分寺公園で、『森の中美術館』というイベントを実施していました。
公園内の「野鳥の森」に、数々のアート作品が展示されています。
何気ない森の小道が、さりげなく新鮮に感じられました。
鉄で制作された『泉』、水面のように映りこむ光の反射が、きれいで静かです。
キノコになって生えている『おしり』だそうです。
かわいいウサギさんたちに、出会えました。
あいにくの小雨のせいで、ちょっと寂しい雰囲気でしたが、少しだけ日常を離れた気分になりました。
◎公式ホームページ てのわ 森の中美術館 2021 | てのわ
筆者へのメール：kasumi@tokyo.ffn.ne.jp
