『走る詩人』 加澄ひろし

サブフォーを目指さない文化系ランナーの独り言

宮古島へ

『走る詩人』加澄ひろしです。

去る10月29日(土)~30日(日) 沖縄の宮古島に行ってきました。

 

【美ら島おきなわ文化祭2022】「詩(ことば)の祭典」の表彰式に出席するためです。

「詩(ことば)の祭典」作品募集について【美ら島おきなわ文化祭2022(第37回国民文化祭 第22回全国障害者芸術・文化祭)】|市の組織|宮古島市

 

 

青く美しい海が印象的でした。

 

 

伊良部大橋をランニングしてきました。

橋の長さは約4キロメートル、往復8キロの道のりでした。

風が強く橋のアップダウンもあって、とても疲れましたが、海上の一本道を走る爽快感は忘れられません。

 

 

エメラルドグリーンの浅瀬、深く青い海の色、白くかがやく砂浜の色が、忘れられません。

 

 

さてこのたびは、作品「メッシーナ(海峡)」が入選作に選ばれ、「宮古島市教育委員会教育長賞」をいただくことが出来ました。大変光栄なことです。

選出いただいた先生方、ならびに、これまで応援くださった諸氏に、感謝申し上げます。

今後一層の精進に励み、よりよい詩作品を書けるよう、研鑽して参ります。