『走る詩人』 加澄ひろし

サブフォーを目指さない文化系ランナーの独り言

青い空と白い雲

『走る詩人』 加澄ひろし です。

決して速くない、平凡な市民ランナーですが、楽しく生涯走り続けることを目指しています。

今年の夏、ふと思い立って詩を書き始めました。

最初の詩をご紹介します。

 

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 ランニングを終えて、公園のベンチで水を飲んで過ごしながら、その時思ったままを書きました。