2022-02-07 オシドリとカルガモ 独り言 『走る詩人』加澄ひろしです。 以前、公園の池にオシドリがやってきたことを書きました。オシドリは、そのまま居ついてくれているようです。 カルガモと追いかけっこしていました。 カルガモたちは、オシドリが割り込んできても気にする様子はありません。まるで、仲間であるかのようにふるまっています。 たった一羽のオシドリが、カルガモたちに交じって仲良く泳いでいる姿に、不思議な感動をおぼえました。 筆者へのメール:kasumi@tokyo.ffn.ne.jp note.com