『走る詩人』 加澄ひろし

サブフォーを目指さない文化系ランナーの独り言

走る足音

『走る詩人』加澄ひろし です。

 

走るシューズの音は、その日その日で違った音で響きます。

湿った日、乾いた日、暑い日、寒い日...

この詩を書いた日、僕の耳にはこんな風に聞こえました。

 

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足が上がり、調子よく走れる日でした。