2021-12-15 花芽 独り言 『走る詩人』加澄ひろしです。 夕方、月がきれいでした。そして、モクレンの花芽が膨らんでいました。枝の間に浮かぶ月の姿を写してみました。 秋が過ぎ冬になって、本格的な寒さが訪れています。 紅葉も終盤を迎え、枝に茂っていた枯れ葉も、もうほとんど落ちてしまいました。あちこちに、落ち葉の吹きだまりが見られます。 筆者へのメール: kasumi@tokyo.ffn.ne.jp note.com