『走る詩人』 加澄ひろし

サブフォーを目指さない文化系ランナーの独り言

花芽

『走る詩人』加澄ひろしです。

 

夕方、月がきれいでした。そして、モクレンの花芽が膨らんでいました。枝の間に浮かぶ月の姿を写してみました。

 

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秋が過ぎ冬になって、本格的な寒さが訪れています。

紅葉も終盤を迎え、枝に茂っていた枯れ葉も、もうほとんど落ちてしまいました。あちこちに、落ち葉の吹きだまりが見られます。

 

筆者へのメール: kasumi@tokyo.ffn.ne.jp

 

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