2022-01-23 小石川門跡 独り言 『走る詩人』加澄ひろしです。 JR水道橋駅西口から神田川沿いに100メートルほど歩いた場所です。 橋のたもとに小さな看板があります。 木造の橋が架かっていた当時の面影は、残念ながら、どこにも見当たりません。 でも、『この場所にあった』という記憶だけは、残っています。 コンクリートの川岸で、シラサギとカワウが泳いでいます。こんな都会の水辺に生きているのです。 筆者へのメール: kasumi@tokyo.ffn.ne.jp note.com