2020-10-03 朝ラン(9月篇) 詩 ランニング 『走る詩人』加澄ひろし です。 先月、すっかり涼しくなったある朝、走った印象を詩に書きました。 足が回り、気持ちよく走れました。真夏の暑さが嘘のような朝でした。 いずれの季節も、朝のランニングは気持ちのよいものです。 目覚めたばかりの町を、日の出とともに走っていると、心が洗われる気分になります。