『走る詩人』 加澄ひろし

サブフォーを目指さない文化系ランナーの独り言

朝ラン(9月篇)

『走る詩人』加澄ひろし です。

 

先月、すっかり涼しくなったある朝、走った印象を詩に書きました。

足が回り、気持ちよく走れました。真夏の暑さが嘘のような朝でした。

 

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いずれの季節も、朝のランニングは気持ちのよいものです。

目覚めたばかりの町を、日の出とともに走っていると、心が洗われる気分になります。